薬剤師師の転職状況(就業者数・求人倍率・転職理由)

薬剤師の転職状況

薬剤師

転職活動を行う時の参考に、薬剤師の転職状況を確認しておきましょう。

薬剤師さんは他と比較して転職しやすい状況にあります。その理由は・・・薬剤師は有資格で人材不足に悩む薬局、医療機関、企業などが多いからです。

 

参考データ
薬剤師の就業者数 約27万人 男女比率4:6 ※2011年データ

 

有効求人倍率

有効求人倍率は求職者一人あたりに何件の求人があるかを数値で表したものです。

 

例えば有効求人倍率が
1倍の場合 → 求職者一人に1件の求人
2倍の場合 → 求職者一人に2件の求人

 

薬剤師の有効求人倍率 5.04倍
※一般職を含む国内全体 0.52倍
※2011年1月〜12月平均 厚生労働省 一般職業紹介状況より

 

2011年は就職難が続き、国内全体の有効求人倍率は1倍割れ、求人1件につき求職者が約2名という状況でした。
しかし薬剤師の場合、国内全体の有効求人倍率の10倍に近い5.04倍。

 

このように薬剤師は有資格であることから、景況感に左右されず、売り手市場の状態が続くとみられています。
また、転職回数に不利感もほとんどありません。

 

転職サイクル

薬剤師の転職サイクル 3〜4年に一回
※一般企業系 約5年

 

薬剤師は転職しやすい状況にありますので、比較的早いサイクルで転職が行われていると思われます。

 

薬剤師の主な転職理由

・年収を上げたい
・残業が多い
・人間関係の改善
・休日を増やしたい
・通勤距離の問題
・結婚による転居が発生
・スキルアップしたい

 

薬剤師さんの転職理由は様々あります。転職支援サービスを選ぶ場合は比較対象が多い方が有利。
非公開求人を含め求人数の多い転職支援サービスを選ぶことが重要です。
また、人間関係改善のための転職では、職場の雰囲気までアドバイス可能なサービスを選びましょう。